会社概要｜株式会社サワ｜半導体製造装置部品の製造、部品加工はお任せください

ごあいさつ

現在、社会経済環境はグローバルレベルで急速に変化しています。私たち株式会社サワは、新しい時代に的確に対応した企業創造に取り組んでいます。
当社は１９２３年に山梨県において、独自に考案した織機の製造、販売、修理を行うことからスタートしました。創業以来、時代の変化に迅速に対応し積極的な事業運営をすすめて成長してきました。現在では、金属切削加工を主体としており、主に半導体製造装置部品の製造を行っております。
私たちはお客様が求める問題解決に向け、精密加工技術の分野で長年培ってきた多様な技術、豊富な経験、幅広いノウハウを融合することにより、新たな分野の開拓に挑戦していきます。２１世紀における新たな価値を皆様と共に創造していくために、これからも努力していく所存であります。
今後とも一層のご愛顧をお願い申し上げます。

代表取締役　山口能史

会社概要

■商　号	株式会社サワ
■代表者	代表取締役　山口　能史
■本社工場	本社工場〒409-0112 山梨県上野原市上野原8154-34 TEL 0554-62-3311 FAX 0554-63-1301 URL http://sawa-net.com 工場敷地 2,975.20㎡工場建物 1,414.87㎡本社第2工場山梨県上野原市上野原8154-231 TEL 0554-63-5001 工場敷地 557.44㎡工場建物 348.60㎡
■創　業	大正12年4月（1923年4月）
■会社設立	昭和17年5月25日（1942年5月）
■宮城工場	宮城第3工場（事務所、生産工場）〒981-0304 宮城県東松島市川下字内響131-84 TEL 0225-98-3237 FAX 0225-98-3238 宮城第1工場、第2工場（生産工場）宮城県東松島市川下字内響131-85 第1工場～第3工場敷地（全体） 11,402.3㎡第1工場建物 659.27㎡　第2工場建物 959.95㎡　第3工場建物 1844.75㎡宮城第4工場（生産工場）宮城県東松島市川下字内響132-10 敷地面積9745.23㎡　建築面積2892.37㎡
■資本金	1,000万円
■役員名	代表取締役　山口　能史　　取締役　山口　香代子
■取引銀行	山梨中央銀行　上野原支店　　山梨信用金庫　上野原支店都留信用組合　上野原支店　　七十七銀行　矢本支店三菱東京UFJ銀行　八王子支社
■従業員数	本社工場　男子49名　女子14名　計63名宮城工場　男子77名　女子21名　計98名全体　　　男子126名　女子35名　計161名
■製造品目	半導体製造装置の部品加工
■主得意先	東京エレクトロン宮城株式会社東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社住友重機械イオンテクノロジー株式会社キヤノンアネルバ株式会社ルビコンエンジニアリング株式会社東洋製罐グループエンジニアリング株式会社
■主仕入先	滑川軽銅株式会社千葉金属工業株式会社神鋼商事メタルズ株式会社白銅株式会社井上特殊鋼株式会社

沿　革

大正１２年	山梨県南都留郡谷村町（現：都留市）にて、佐波鉄工所を創設し、織機の製造と販売修理を始める。
昭和　７年	山梨県北都留郡上野原町（現：上野原市）に工場を移転し、織機の製造販売を行う。
昭和１７年	資本金１９万５千５百円にて株式会社佐波鉄工所を設立。軍需工場に指定され、海軍の飛行機部品及び船舶の工学機部品を製造する。
昭和２４年	プレス金型、加工用冶具製造を始める。
昭和２９年	資本金を６０万円に増資する。
昭和３７年	資本金を１２０万円に増資し、産業用機械設備の部品加工を始める。
昭和４３年	資本金を３６０万円に増資する。
昭和４８年	資本金を８００万円に増資する。
昭和６３年	商号を「株式会社サワ」に変更する。
平成　６年	本社工場を現在の上野原工業団地内に移転する。
平成　７年	資本金を１,０００万円に増資する。
平成２３年	宮城工場を稼働開始する。（４月７日）
平成３０年	宮城第２工場が完成する。（３月２０日）
令和元年	宮城第３工場が完成する。（１２月２５日）
令和3年	本社第2工場として空き工場を買取（３月１７日）
令和3年	宮城第4工場が完成する。（12月28日）

健康経営の取り組み

当社は健康経営の取り組みを推進しています。

また取り組みが評価され、「健康経営優良法人2023（中小規模法人部門）」に認定されています。

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